目次>
このサイトでも利用しているようなスクリーンショットを取る(キャプチャーする)のに便利なソフトです。
ソフトの紹介や操作手順の説明など、文字だけじゃ伝えづらい場合に画面をキャプチャーしてわかりやすい伝えることがです。
ちなみに、Windows の初期設定では、PrtSc キーを使うと画面全体のキャプチャーができ、Alt + PrtSc キーを使うとアクティブウインドウ(最前面にあるウィンドウ)をキャプチャーすることができます。
※ 読み方について : PrtSc … PrintScreen = プリントスクリーン、Alt … オルト(アルト)
Windows 10 の場合
Windows 10 October 2018 Update(バージョン 1809)より、Win + Shift + S キーを押すことで、マウスをドラッグして任意の範囲をキャプチャーすることができるようになっています。
※ Win + PrtSc キーを押すと、デスクトップ全体の画面キャプチャーを「ピクチャ」フォルダー内の「スクリーンショット」フォルダーにPNG形式で保存します。
デスクトップ、ウェブカメラ、ゲーム(DirectX / OpenGL)の録画、PowerPoint を使った講義動画の作成に対応した動画キャプチャーソフトです。
プリセットされた範囲(640x360 / 1280x720…)またはドラッグした任意の範囲を撮影対象として静止画/動画をキャプチャーできます。
キャプチャー範囲にはライブドロー機能(ペン、蛍光ペン、図形、スタンプの追加)や、ウェブカメラの追加などの追加も可能。
開始時刻+撮影時間を指定した予約録画の設定、録画時間やサイズ上限を指定した自動終了設定もできるほか、マウスカーソルを含めた録画、HD画質での録画、クロマキー機能、録画ファイルの分割保存、Facebook / YouTube / Google ドライブへのアップロード機能などもサポートしています。
キャプチャーした静止画/動画は、ホーム画面にサムネイル/リスト形式で一覧表示され、タグを登録することで画像や動画を探しやすくすることができます。
ちょっとした説明書きを追加したり、強調したりできる静止画、動画キャプチャーソフトです。
任意の範囲、フルスクリーン、対象エリアを自動検出してキャプチャー可能。
Webカメラも撮影対象にすることができます。
ビデオキャプチャーは webM で保存でき、スクリーンショットは PNG / JPEG で保存、クリップボードへのコピー、Webでの共有が可能です。
録音機能にも対応しており、MP3形式で録音できます。
スタートメニューのアクセサリ(Windows アクセサリ)から起動でき、フリーハンドで任意の範囲、四角形の任意の範囲、選択したウインドウウ、全画面の4パターンから選択したモードでキャプチャーします。
キャプチャーした画像に対してペン、蛍光ペンでの加工が可能。
画像はPNG / GIF / JPG / MHT ファイルで保存できます。
PrtSc キーでキャプチャーすると、すぐに画像ファイル(JPG/BMP/GIF/PNG)として保存できるソフトです。
初期設定では 右 Alt + PrtSc キーでアクティブウインドウ、右 Ctrl + PrtSc キーでアクティブウインドウ内部をキャプチャーします。
自由サイズや固定サイズのキャプチャー、保存フォルダーを開く、保存した画像ファイルを開くといったホットキー設定に対応しているほか、キャプチャーした画像の自動リサイズ、一定間隔でキャプチャーを撮り続ける「自動撮影」などの機能も用意されています。
最小限に絞られたシンプルなインターフェイスで、取得したスクリーンショットは PNG / JPG / BMP 形式で保存可能。
タイマー設定してのキャプチャー取得や、マウスカーソルを含めるかどうかなど、デスクトップ画面を撮影する際に使いたい機能がしっかり盛り込まれているソフトです。
本ソフトを起動した後ドラッグすると、その範囲がキャプチャーされてウィンドウ化されるソフトです。
キャプチャーウィンドウは最前面表示されるため、ウィンドウを切り替えずに作業できるメリットがあります。
また、複数作ることができるので、ちょっとした付箋のようにキャプチャーウィンドウを並べることも可能です。
キャプチャーはそのまま保存(BMP / JPG / PNG)したり、クリップボードにコピーしたりでき、回転、反転、テキストの挿入、蛍光ペンによる描画が可能です。
DirectX で画面出力するゲームや動画のキャプチャー、指定した枠内の動作をキャプチャーできるビデオキャプチャーソフトです。
操作方法の解説用など、資料用にデスクトップの操作を撮影している場合は、マウスカーソルを表示させたり、クリックしたときのマウス効果を加えたりすることで、よりわかりやすい動画を作成することができます。
ウェブカメラをオーバーレイさせることができ、クロマキー合成などを適用させることも可能です。
ビデオ用コーデックは、H.264 / Xvid / MPEG-1 / Motion JPEG / YV12 / RGB24 を指定できるほか、外部コーデックも指定可能。
動画撮影中に静止画キャプチャーも保存でき、カメラアイコンをクリックするか、ホットキー F11 で取得できます。
静止画は BMP / PNG / JPG 形式で保存でき、マウスカーソルを含めたキャプチャーや一定時間ごとに連続したキャプチャーを取得し続けることも可能です。
指定時間の指定した範囲を自動で動画キャプチャーする、予約録画機能も搭載しています。
取得したキャプチャーがワークスペース(フォルダー)に次々と保存されていくので、必要なキャプチャーを必要な時に利用できるソフトです。
画像に楕円、四角形、矢印、テキストや吹き出しを追加でき、PNG / JPG / GIF / BMP / TIF / PRESSO / PDF フォーマットで保存できます。
フリー版でもデスクトップ上の簡単な動作を録画できる動画キャプチャー機能が利用できますが、動画の最後にロゴが挿入されます。
動画はアニメーションGIF / MP4 / WMV / OGV / WEBM で保存できます。
Windows のデフォルトで利用できる「PrintScreen(プリントスクリーン)」では、マウスカーソルごと画面をキャプチャーすることはできませんが、本ソフトならマウスカーソルごと画面を取り込むことができます。
キャプチャーした画像は、GIF / JPG / BMPで保存できます。
キャプチャー範囲は、「画面全体」、「アクティブウインドウ」、指定範囲のみ取り込む「矩形範囲指定」、画面上の特定パーツのみを取り込む「コントロール/クライアント」です。
キャプチャーした画像に対して、「リサイズ」、「減色」、「ネガポジ反転」、「白と黒を入れ替える」、「グレースケール変換」、「セピア」、「回転」、「画像」などの処理ができ、ホットキーを使ってマウスカーソルでまさに操作中の画面をキャプチャーすることが容易にできます。
画面全体、指定した範囲のマウスカーソルを含めた画面キャプチャーを取得して保存、クリップボードにコピーできるキャプチャーソフトです。
静止画だけでなく動画のキャプチャーにも対応。
取得したキャプチャーの履歴を管理でき、ファイルを画像サーバーへアップロード、ダウンロード、四角形・矢印・テキストなどを追加する画像編集、QRコードの発行などが可能です。
アップロードしたURLを利用して気軽にシェアできます。
また、設定することで、本ソフトにドラッグ&ドロップすると自動で Dropbox、Googler ドライブ、OneDrive などへのアップロードやFTP転送を行うファイルアップローダーとしても利用できます。
非常に多機能で使いこなすのは大変ですが、慣れればかなり役に立つソフトになります。
映画を食糧で楽しく日々を生きてます。
お金を節約できる動画を見る方法を探し、DVDもVODもコピー・ダウンロードする“専門家”になりましたかも?
DVD、ブルーレイ、4k UHD Blu-rayをコピー・リッピング・作成・再生する方法
動画を視聴・ダウンロード・録画・変換・編集する方法
詳しく解説して、ぜひ当サイトのメインメニューからチェックしてみてくださいね。
最近はAIは大勢なので、画像・動画画質向上などのAI活用でお金の節約も実験中…。
ホットトピックス
Copyright © 2023 saikosoft.jp All Rights Reserved.