音声・ビデオ・テキストチャットソフト。「Skype」ユーザー同士で無料の音声通話やビデオチャットを行える。また、最大100人までのユーザーでグループ通話を行うことも可能。さらに有料の“Premiumアカウント”を使うことで、複数人でのビデオチャットも可能となる。チャット画面を通してファイルを送受信できるほか、通話中のユーザーとデスクトップ画面を共有することも可能。そのほか、“Facebook”との連携機能も用意されている。
なお、作者サイトからダウンロード・インストールした本ソフトのバージョンが最新ではない場合は、[ヘルプ]メニューの[アップデートの確認]を選択して更新しよう。
LAN内のユーザーを自動認識して複数人でチャットができる多機能メッセンジャー。LAN内で本ソフトを起動しているユーザーを自動認識でき、ファイル送信機能などを備えているほか、タスクトレイに常駐することもできる。メッセージは暗号化して送られる仕組み。メッセージ表示ペインはタブ切り替え型で、1対1のメッセージ用タブやチャットルームごとのタブを切り替えられる。送信時は、あらかじめ登録した定型文を入力できるほか、指定したメッセージをワンボタンで引用可能。受信したメッセージのログはテキストで自動保存される。さらに“付箋”機能を備えており、指定したメッセージを付箋としてデスクトップ上に表示したり、作成した付箋内のテキストをメッセージとして送信可能だ。
また、有償の“通常プレミアム”“ビジネスプレミアム”ライセンスを購入すれば、より高度な機能も利用可能。
コミュニケーションツール「LINE」のUWP版。スマートフォンなどとの間で音声通話・ビデオ通話・インスタントメッセージが無料で楽しめる。
他の端末にインストールされた「LINE」との間でテキストメッセージを送りあったり、無料で音声通話やビデオ通話を楽しむことが可能。絵文字や写真、地図はもちろん、「LINE」ではすっかりお馴染みの“スタンプ”にも対応している。同時に最大200人と話せるグループ通話機能やトークルームでは送受信したURLのプレビュー機能、オリジナル画質の写真を送受信して保存する機能なども備えている。
「Slack」は、企業内コミュニケーションツール。プロジェクトやグループごとにチャンネルを作成し、テキストチャットや音声通話、ビデオ通話といったコミュニケーションをすることが可能。ファイルや画像を共有できるほか、履歴の検索やメッセージへのパーマリンク取得にも対応しており、メールに代わるコラボレーションツールとして利用できる。さらに、豊富な絵文字が用意されているほか、リッチコンテンツの埋め込みに対応。
加えて、「Slack」から外部のクラウドサービスを操作できるアプリやアンケートを実施できるアプリといった専用のアプリも多数用意されており、これらを利用することで「Slack」を柔軟にカスタマイズすることが可能だ。
プロトコルにTCP/IPを利用するメッセンジャーソフト。タスクトレイのアイコンをダブルクリックすると現れるウィンドウに、LAN内で「IP Messenger」を使用中のユーザーがリスト表示され、リストから相手を選択してメッセージを送信する。また、IPアドレスを直接指定することで、インターネット上のユーザーとメッセージの送受信をすることも可能だ。封書送信による開封通知機能もあるので、相手がメッセージを読んだかどうか確認することができる。不在通知機能もあり、イントラネット内で共同作業を行う場合などに便利だ。ファイル添付機能も搭載しており、メッセージを書き込む“送信ウィンドウ”に任意のファイルをドラッグ&ドロップするだけで、メッセージにファイルを添付して送信することができる。
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